閣僚のイラク訪問を停止
英国外務省はただちにバグダッド駐在大使を引き揚げるとともに、英国滞在中のイラクの軍事訓練要員六人を追放、閣僚のイラク訪問を停止する措置をとった。
こうした英国の報復に対して、イラクのターリク・アジズ(当時)外相はいう。
「イラクの国家安全保障を確保する権利を規制しようとするこれらの措置に、イラクはまったく関心がない」米国、日本など西側の多くの国は、処刑について「遺憾である」との論評を発表しています。
注目すべきは、処刑について遺憾の意を示したホワイトハウスのフィッツウオーター報道官がこう述べていることだ。
「(バゾフト記者の行為は)判断しようがない」。
きわめて微妙な行動だったとの感想でしょう。