小麦ビール・・・その1
ミュンヘンとミルウォーキーでは、このところヴァイツェンビール(小麦ビール)が流行しているようです。
このことは「ビール・ルネッサンス」の動きの一つの現象ともいえます。
特にバイエルン地方ではヴァイツェンビールの消費量が急増しています。
このヴァイツェンビールは、丁子の香りが豊かで、たいていは背の高い花瓶のようなグラスにレモンスライスが添えられて出されます。
小麦ビールはドイツの南部では珍しいことではなく、バーデン・ヴュルテンブルク州やバイエルン州では日常的につくられています。
小麦ビールはミュンヘンのホーフプロイハウスと特別なつながりを持っています。
ホーフプロイハウス開設の頃からつくられていて、ここのエーデル・ヴァイツェンやドゥンケル・ヴァイツエンは多くの人に親しまれてきた。