百姓について
こんにちは。農業をしているとこんなことを考えます。
もし、食料がギリギリの状態になったなら、むしろ食べることは天のめぐみでとても重大なことになるでしょう。
世界にはそんな場所がたくさんあります。
新聞で報道されるかぎりでも、東アフリカのケニア、ウガンダやバングラディッシュ、そして申国のききんは悲惨です。
食うことに必死な人々と、おしげもなく食物を捨ててしまう人々。
そのはざまで、私たちは最低つつましく暮せるだけのものがあれば、十分だと思っています。
ありあまる富は、人間に何をもたらしたでしょうか。
世界のかなたで餓えている人々への思い、餓えたことのない私たちでも、深く心にとめずにはいられません。